ドッグフード「ファーストチョイス」。このドッグフードのメインのタンパク質は植物性であることが残念

ドッグフード「ファーストチョイス」。このドッグフードのメインのタンパク質は植物性であることが残念

ドッグフード「ファーストチョイス」のいまいちな口コミ

初めて購入しましたが、うちの犬には合わなかったようで、お腹がかなり緩くなってしまいました。いつも通りしっかり食べていただけに残念です。仕方がないので犬を飼っている知人に残った分をあげようと思っています。

毎食喜んで食べているのですが、便が以前と比べて臭くなってしまった気がしています。便のにおいが減ったという人もいるようなので、犬によって差が出るのかもしれません。様子を見て、改善しないようなら変えてみようかと思っています。

ファーストチョイスに変えた頃から、犬が体を痒がるようになってしまいました。肌が赤くなってしまっているので、もしかすると何かのアレルギーが出たのかもしれません。一旦この餌はストップして、他の餌に変えてみようと思います。

<年齢別>安心・安全なドッグフードの選び方

ドッグフード「ファーストチョイス」の良い口コミ

うちのコリー犬は、毎日残さず元気にたいらげてくれます。この餌に変えてから割と長いのですが、飽きずに食べているので、この餌が気に入っているのだと思います。便通も良く、健康的な排便をしていますので、体にも合っているんだと思います。

餌自体のにおいがあまり無いので、飼い主として気に入っています。犬も気に入ってくれているようで、食いつきも良いですし、便の調子も良好です。色々試しましたが、ファーストチョイスを我が家の犬の定番フードにしようと思っています。

以前与えていたフードが体に合わなかったようで、下痢を繰り返していたのですが、ファーストチョイスに変えてからは便の調子が良くなってきました。以前はおならも酷かったのですが、今は止まっています。お腹の健康にも配慮されている良いフードだと思います。

ドッグフード「ファーストチョイス」の評価

ドッグフード「ファーストチョイス」。このドッグフードのメインのタンパク質は植物性であることが残念

「厳選素材のプレミアム低脂肪フード」がキャッチコピーの「1st CHOICE」、理想のフードとして「低脂肪」の良質な肉、抗酸化成分、オメガ3脂肪酸、オメガ6脂肪酸、腸内環境の健康維持、関節の健康維持、高機能サプリメント配合などを掲げているのが「1st CHOICE」のドッグフードです。

 

口コミでは、「便の調子が良い」「食いつきが良い」などの高評価と「お腹がゆるくなった」「アレルギー症状が出た」などと評価が分かれていますが、犬の健康面から見てこのドッグフード「1st CHOICE」の原材料と成分はどうなのでしょうか?

 

主原料は?

「1st CHOICE」の原材料を見てみると、一番最初に書かれているのがコーングルテンミールなので、最も多く含まれている主原料が穀物だということがわかります。この他にも、コーン、全粒オート麦、玄米、米と穀類が多く含まれています。

 

コーングルテンミールは、トウモロコシから取れる植物性タンパク質のことです。穀物類は、少量で満腹感を得られるため、ドッグフードでよく使用される原材料ですが、大量に摂取すると消化不良やアレルギーを起こす可能性があります。また とうもろこしは、多くの犬にとってアレルゲンとなる材料です。特に、コーングルテンは とうもろこしから取れる植物性たんぱく質のことで、必須アミノ酸であるトリプファンがほとんど含まれていないため、栄養面から見ると犬の食事に適しているとは言えません。糖質も多く含まれるため、食いつきを良くするために使用されることが多い原料の一つで、肥満のリスクもあります。

 

犬にとって必要な栄養素は?

「1st CHOICE」の主原料に使われている肉は「フレッシュチキン」です。ミールまたはミートの表示がないため、タンパク質量は不明ですが、フレッシュなものを使用していることは肉食である犬にとってとても重要なポイントです。しかし、コーングルテンミールが主原料であるため、このドッグフードのメインのタンパク質は植物性であることが残念なところです。

 

また、有機の乾燥野菜や不飽和脂肪酸である魚油、亜麻仁、コンドロイチンなど犬の健康にとって有効な栄養成分が含まれていることは、ドッグフードを選ぶときにとても大切な要素です。

 

 

食いつきが良くなる成分は?

主原料であるコーングルテンミールの他にピートパルプ、マンナンオリゴ糖と糖分が多く含まれています。特に、最も多く含まれている原材料がコーングルテンミールのため、お腹の不調を起こす犬が多くいることも理解できます。

 

まとめ

「1st CHOICE」には、犬の体に有効な未加工の野菜類やミネラル類がたくさん含まれている反面、主原料が穀類であることがとても残念です。特に、とうもろこしは遺伝子組み換え作物がほとんどであるため、この点も気になるところです。また、魚油、鶏油と比較的油分が多いドッグフードのため、賞味期限に注意したいところです。

 

ドッグフード「ファーストチョイス」の原材料

コーングルテンミール、フレッシュチキン、コーン、ビートパルプ、全粒オート麦、玄米、米、乾燥全卵、鶏脂、チキンエキス、魚油(DHA源)、レシチン、酵母、乾燥トマト(リコピン源)、全粒亜麻仁、マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ(イヌリン源)、ユッカ抽出エキス、乾燥有機ニンジン、乾燥有機ブロッコリー、乾燥有機ホウレンソウ、グルコサミン硫酸塩、コンドロイチン硫酸、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ビタミンE)