【生後〜1歳まで】育ちざかりな子犬におすすめのドッグフードは消化に良くて高たんぱく質

生後〜1歳まで※子犬のドッグフードは高たんぱく質で消化に良いもの


【生後〜1歳まで】育ちざかりな子犬の食事


体重もどんどん増えていく生後〜1歳までの子犬の時期は、とくに沢山の栄養が必要です。

とても大切な時期なので、ドッグフードは、カロリーと栄養バランスに気を使って少しでも良いものを与えてあげましょう。

子犬向けドッグフードの選び方のポイント

授乳期(生後3週間まで)

子犬は生まれてから3週間は母犬と共に過ごし、母乳をもらうことが理想です。もし、母乳をもらうことができない・母乳が足りないという場合は、犬用のミルクを利用します。牛乳はタンパク質や脂質が不足するので代用できません。犬向けの粉ミルクや液体のミルクを人肌くらいに温めて飲ませます。

離乳期〜幼年期(生後3週間〜2,3か月)

母乳のみだった子犬は固形物が食べられるように練習する期間が必要です。

子犬向けドッグフードをミルクなどでふやかした「離乳食」を食べさせてあげてくださいね。

この時期は、デリケートな皮膚にも安心な無添加生ドッグフードブッチのような無添加で高たんぱくなウェットフードがおすすめです。

ウェットフードのブッチ

生後〜1歳まで※子犬のドッグフードは高たんぱく質で消化に良いもの

水分量70%のブッチ

・無添加、グルテンフリー

・肉類に近いので消化吸収が良い

・成長期に良いオメガ3、オメガ6配合



少年期(4か月〜6か月)

バランスの良い食事が大切な時期であると同時に、食習慣を身につけさせるのにも適した時期です。

個体差はありますが、生後2か月になれば乳歯が生えそろい、固いドッグフードも食べられようになるので、ドライフードをあげましょう。

幼年期で紹介したブッチのようなウェットフードでもよいのですが、私は、下記のメリットからウェットフードよりもドライフードをおすすめします。
  • ドライフードは、噛む力が強くなり、犬の健康に良い
  • 犬は虫歯になりやすいので、歯石の除去になる
  • ドッグフードの保存が楽で、劣化しにくい。

逆に、ウェットフードを与えるのは、
  • 夏場など犬の水分量が減っている時、
  • 老犬になって歯が弱くなった時、
  • 食いつきがいまいちな時、ドライフードと混ぜる

といった時です。

「消化に良い、良質なたんぱく質が多い、添加物なし」育ち盛りの子犬におすすめのドッグフード


子犬の大切な成長期。体重1kgあたり成犬の倍の栄養が必要といわれる期間なので、安全で高カロリーなドッグフードをあげるのが良いですね。

育ち盛りの子犬には、量販店の着色料などが入ったものはおすすめしません。少し高くても安全な原材料を使っていて、小粒なドッグフードにしたほうが子犬も食べやすく消化に良いです。
ドライフードのモグワン
生後〜1歳まで※子犬のドッグフードは高たんぱく質で消化に良いもの

小粒で食べやすい

・高タンパク・動物性タンパク質50%以上
・チキン・サーモン・フルーツなど良質な原材料
・MSMを配合し関節炎の予防

ドライフードのいぬはぐ

小粒で食べやすい

・ヒューマングレードの鶏肉、りんご、穀物
・高たんぱくな鶏肉と、筋肉を作るアミノ酸を配合
・乳酸菌オリゴ糖を配合


青年期(生後6か月〜1歳)

生後半年を過ぎれば胃腸もある程度できあがってきます。食事の回数を1日2〜3回くらいにしていきましょう。

11か月頃になると、そろそろ成犬用のドッグフードを検討し始めてもいいでしょう。

子犬に食べさせるドッグフードの量とポイント


1日に食べさせる回数……3〜5回程度

ゴールデンレトリーバー

子犬は胃腸が未発達なため、1日の総量が同じでも一度にたくさんの量を食べさせるより、少量を数回に分けて食べさせたほうが消化不良を起こしにくくなります。また、小分けにすることで空腹になる時間が短くなり、低血糖なども起こしにくくなるのでより安全です。


ごはんをあげる回数や時間

生後〜1歳まで※子犬のドッグフードは高たんぱく質で消化に良いもの


ごはんをあげる回数や時間

子犬は、1度に食べられる量が少く、消化・吸収機能が完成していないので、低血糖になりやすいという特徴があるので、1日分のフードを小分けにして食べさせましょう。

まず、通常の食事を朝・昼・夜の3回に分けて、余力があれば、午前・午後にトレーニングを取り入れてご褒美を食べさせ手も良いです。

こうすることで空腹時間を短くでき、消化・吸収率を上げることができます。

もし、夜中に起きて空腹を訴えるような場合は就寝前に少し食べさせても良いですが、夜中に食べさせていると鳴けばご飯がもらえると癖がついてしまうので注意してください。

なお、食事の時間はできるだけ一定にすることで、排泄のリズムも一定になってきます。

子犬のリズムは飼い主が作り、トレーニングなどに活かすようにしてください。

柴犬

まずは体重把握がスタートだワン。ドッグフードのパッケージをよく見て1日の量・カロリーを把握するワン。トレーニングのご褒美やおやつも1日のカロリー計算に含むことを忘れないようにだワン


食べる量、必要なカロリーはどのくらい?

生後〜1歳まで※子犬のドッグフードは高たんぱく質で消化に良いもの


子犬が食べる量と必要なカロリー


子犬が食べる量は成長の度合いによって異なります。下記の表を参考にしてください。

体重
(kg)
1日の給与量(g)
2-3
ヶ月
4-5
ヶ月
6-7
ヶ月
8-9
ヶ月
10-11
ヶ月
12-13
ヶ月
14-15
ヶ月
16-17
ヶ月
トイ
(1〜5kg)
65 85 95 85 65 成犬 成犬 成犬
小型
(5〜10kg)
145 165 180 165 155 145 成犬 成犬
中型
(10〜25kg)
215 235 255 255 235 225 215 成犬
大型
(25〜45kg)
385 405 425 440 425 405 395 385
※カナガン公式ページより引用

子犬のカロリー量


犬のカロリー量は「体重1kgあたりOOOkcal」というように表示されています。まず、愛犬の体重が何キロなのか把握しましょう。

離乳期に必要な1日のカロリーは次のように言われています。
  • 体重1kgあたり約274kcal
  • 体重2kgなら約461kcal
  • 体重3kgなら約625kcal
  • 体重4kgなら約775kcal
  • 体重5kgなら約916kcal
一方、青年期(生後6か月〜1歳)は体重5kgなら669kcal(成犬は体重5kgなら441kcal)と変化してきます。

月齢をチェックしながらカロリー量を調整してくださいね。

子犬から成犬用ドッグフードへの切り替え。切替のタイミングはいつがいい?


ドッグフードのパッケージを確認

犬の体重が解ったら、ドッグフードのパッケージを見てみましょう。

体重1kgあたり1日OOgを目安に与えてください」というような量が書かれています。

小型犬から大型犬まで子犬も様々ですが、パッケージに書かれた量・カロリーを目安に1日のフードを準備します。

このカロリーには通常の食事の他に、トレーニングで与えるご褒美、おやつも含みます。

柴犬

ジップロックなどに1日分を小分けにしておくのもありだワン。袋に日付を書いておけば間違いないワン。


アイムス (IAMS) 子いぬ用 チキン 小粒 12kg [ドッグフード]

リニューアルして酸化防止剤がローズマリーからBHA,BHT、クエン酸へと変更されたとありました。子犬用のパッケージですが、ものによっては、大型犬の子犬も含まれているので粒の大きさに注意です。ホームセンターで購入したが、賞味期限が過ぎていたという口コミも。また、ファーストチョイスよりも食いつきが良かったという口コミもありました。若干、粒が大きくて硬いという口コミが多くみられました。