犬の年齢にあったドッグフード選びは、とっても重要!

いろいろなペットフードがあると、いったいどれをあげたらいいのか悩んでしまいますよね。

基準となるのが『総合栄養食』と書かれたペットフード

総合栄養食は、「主食」のことでAAFCOの栄養素基準を満たした食事です。

 

この総合栄養食と新鮮な水さえ与えていれば、十分な栄養素を摂取でき、健康を維持できるようになっています。しかし、数多くの総合栄養食があるなかでどんな総合栄養食でも与えていればいいというわけではありません。

 

例えば、子犬に成犬用やシニア用の総合栄養食を与えても問題ないかというとそれは違います。

 

成長ステージに合わせた総合栄養食があるので、年齢に合った総合栄養食を選ぶことが大切です。

 

  • ・ほ乳期:生後約一か月の期間。母犬から乳をもらう時期。
  • ・離乳期:生後約二か月までの期間。乳歯が生えそろう頃に離乳期を終える。
  • ・成長期:離乳期が終わってから小型犬なら生後10か月頃、中型犬なら生後12か月頃、大型犬なら生後18か月頃まで。
  • ・高齢犬:おおむね7〜8歳くらいから。

それぞれのステージに合ったフードを与えることで、愛犬の健康管理を行います。なお、それぞれのステージでフードを切り替える時は少しずつフードを置き換えていきます。今まで食べていたフードに少しずつ新しいフードを混ぜて与え、体質に合わないなどの異常が現れないか確認しながら切り替えましょう。大体、1週間〜10日くらいかけて切り替えます。

<年齢別>安心・安全なドッグフードの選び方

 

総合栄養食の基準

総合栄養食は、日本では『ペットフード公正取引協議会」という機関で決められた最低限の栄養基準があり、その栄養基準をクリアしたフードだけが総合栄養食としてお店に並びます。そしてペットフード公正取引協議会で採用している栄養基準のガイドラインを決めているのが『AAFCO』というアメリカの機関です。

 

パッケージの裏を確認すると『本品は、ペットフード公正取引協議会が定める分析試験により、成犬に適したバランスの良い総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。』と記載されているものや、『本品は、AAFCO(米国飼料検査官協会)規定に分析試験により、成犬の健康維持に適したバランスの良い総合栄養食であることが証明されています。』といった記載がされています。総合栄養食には最低限の栄養基準が設けられておりその基準は世界に認められているAAFCOの基準を採用しているため、あとは原材料などから品質の良い物を選んであげるといいでしょう。

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